小学生の子ども、宿題がイヤで泣く・怒る・かんしゃくを起こしてイライラの対処法

「小学生の子ども、宿題がイヤで泣く・怒る・かんしゃくを起こすには、どう対応する?」

こんにちは。

心理カウンセラーの大西史恵です。

夏休みになりました。
「子どもが宿題をなかなかしないし、泣き出してイライラする」
「宿題やりたくないと言って怒るし、かんしゃく起こすし、もういい加減にしてほしい」
そんな話をよく耳にします。

お子さんが宿題をするたびに、かんしゃくを起こしていたら、
ママとしては心配になりますし、イライラして当たり前!!

我が子も宿題は大嫌いで、毎日怒って、泣きながらやったり、
かんしゃくを起こして兄弟にあたったりと、なかなか大変な時がありました。

私も怒ってばかりで、我が子の泣き声を聞くと、イライラスイッチが入ってしまうような感じになっていました。
「もう、泣いたってしょうがないでしょ!」
「いい加減、泣かずにやっちゃえばいいじゃん」と。

でも、小学3年生の頃、我が子にあることをしたら、ずいぶん落ち着いて宿題をするようになりました。
今日は、小学生向け、宿題嫌いのお子さんのかんしゃく対処法をお伝えしようと思います。

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宿題をするのに、泣いたり怒ったりするのには、何か理由があります。
それは
「宿題が嫌いすぎるから」
ですね。
ほんっとうに宿題がイヤ、勉強が嫌い!他に楽しいことをしたい!
そんな気持ちが、子どもにはあります。

でも、それと同時に、かんしゃくを起こすお子さんには、こんな気持ちもあります。

「でも、宿題はやらないといけない」
「宿題をやったほうがいいことは、分かっている」

これ、泣きわめいている姿をみると、子どもがそんな風に思っているようには見えないのですが、
そもそも、宿題はやらないといけないと思っていないお子さんは、泣いたり怒ったりしません!
泣いたり怒ったりせず、宿題のことなんか気にせずに遊びに行ったり、
何を言われてもゲームをし始めたり、宿題は後回しにして絵を描いたり、おもちゃを出したり、
ブロックをいじり始めたり、何も気にせず遊び出します。

なので、宿題で泣いて怒ってかんしゃくを起こすお子さんは、
よーーく分かっているんです!
宿題しなきゃって、思ってるんです!

すごくないですか?

でも、宿題が大っ嫌いなので、
「嫌なのに、やらなきゃいけない」
という辛さに耐えられず、泣いたり怒ったり、かんしゃくを起こしてしまいます。

そしてさらに、こんなことも思っていたりします。
「泣いたり怒ったりする自分はイヤだ」
「宿題でかんしゃく起こす自分は、ダメかも・・」
「分かっているけれど泣いちゃう、怒っちゃう」
そうなると、どんどん自分を責めて辛くなっていってしまいます。

これ、何かに似ていませんか?
大人の、
「仕事イヤだけど、行かなきゃいけない。あーーやだなぁ。。」

仕事は大変だし辛い、けれど、行かなきゃいけないって、なかなかのストレスですよね。
そのせいで、メンタル不調になってしまう方もたくさんいらっしゃいます。

宿題で泣いてしまうお子さんは、そんな状態に似ています。
でも、子どもなので、泣きわめくことができる。
「もうっ、宿題イヤなのにやらなきゃいけないから、ツライの!!」
と、一生懸命訴えている、叫んでいる、そんな感じです。

 

*お子さんの反抗的な態度・言葉に悩んだ時は、『10歳の反抗期!イライラするし不安…子供の反抗にうまく付き合う方法』に詳しく書いているので是非こちらもお読みください。

 

それって、悪いことではありません。
むしろ、いい状態です。だって、「イヤ!」って言えるだけ、その子にとっては救いです。
大人だったら、なかなか泣きわめけませんからね。
そして、お子さんが素直に泣いたり怒ったり、かんしゃくを起こせる環境を作っているママも、すごいんです。
それができなかったら、それこそお子さんのメンタルに影響が出てしまいます。
なので、今まで、お子さんに思う存分泣かせ、怒らせ、かんしゃくを起こさせてあげてたことに、自分ってすごいな!!と思いましょう!
素敵なママです^^
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子どもは、よく分かっています。
「ママには、こんな風に泣いても怒っても大丈夫」と、分かっているんです。
だから、泣き叫ぶ。
これが、お子さんが宿題で泣いたり怒ったりする理由です。

じゃあ、どうしたらいいの?というと、
「めっちゃ宿題イヤだよね!!」
と言ってあげる。

これ、大人同士だと、結構普通にやっていたりします。
先ほど、仕事がイヤで行きたくないという例をあげましたが、
友人がそう言ってたら、普通に、
「仕事イヤだよね〜、行きたくなくなるよね」
と返したりしていませんか?
すると、なんとなく友人も、「まあ、仕方ないよね」となって、ちょっとしゃべってるうちに
「今日もがんばろ」となる。この感じを、お子さんにもやってあげると、変化が出てきます。

人って、同意してもらうことで、安心したり、やる気になったりします。
お子さんも、それが欲しいという場合が多いです。
「宿題、めっちゃ嫌だよね」
「いやなのに、やらなきゃいけないって、分かってるんだね、すごいじゃん!」
「でも、本当に嫌だよね〜」
「いやなんだから、泣いて当たり前だよ」
「いやなのに、泣いてもやろうとしてて、すごいと思う」

こんな風に、お子さんの気持ちに同意してあげると、お子さんの気持ちが落ち着きます。
もしかしたらお子さんが、
「そうなの!だから泣いちゃうの!もう、やっとママ分かったの?」
「もう、ずっとそう言ってたのに、ママに伝わらなかったんだもん」
「本当は泣きなくないんだよ、でも、泣いちゃうの」
なんていうかもしれません。
そしたら、
「いやなの我慢して、泣かないでいたら、ストレスになっちゃうもんね」
「ごめんね〜、ママ、やっと気づいた、嫌なんだもん、だったら泣いて怒ったほうがいいよね」
なとど言ってあげましょう。
すると、お子さんも、「泣いたり怒ったりする自分が嫌だ」「宿題でかんしゃくを起こす自分はダメかも」と感じて、自分を責めることもなくなります。
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まずは、「お子さんの気持ちを落ち着けること」これさえできれば、
もともと宿題はやらないといけないと分かっているので、自然とやり出します。
放っておいても、やるようになっていきます。

我が子の場合ですが、彼女は「泣く自分がイヤだ」という気持ちが大きかったようでした。
でも、「宿題イヤだよね」と話して、彼女の話を聞いていたら、
「宿題で泣くのを我慢していたら、ストレスになっちゃう、だから、泣いてたんだ!」
ということに気がついて、何か腑に落ちたようで、それから、泣かなくなりました。
あんなに泣いて暴れていたのに、びっくりです。
あ、でも時々、算数が分からなすぎて、分からない(ToT)と泣くことはあります。
それはまた、別ですね。算数が分かれば大丈夫になります。

夏休みはまだまだあと一ヶ月あります。
宿題もいろいろあって、ママもそこに付き合うのは大変ですよね。
私は、宿題のまる付けが苦手です^^;

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、ご意見やご相談もお待ちしています。お気軽にコメントくださいね^^

14 Replies to “小学生の子ども、宿題がイヤで泣く・怒る・かんしゃくを起こしてイライラの対処法”

  1. いやだよね、の次は、やろうねって言わなくてもいいんですか?
    そのまま、やらずに学校へ行ってしまっても、よしとして、いいんですか

    1. じゅんさん
      ご質問ありがとうございます。
      お子さんのことを大切に考えてらっしゃうんだなと感じました^^
      詳しい状況が分からないので、
      想像できる範囲で、答えさせていただきますね。
      お子さんは、普段は「やろうね」と言うと、宿題をやり始めますか?
      やろうねでやることが多いお子さんなら、その声がけで良いと思います。
      もし、やらないのだとしたら、その声がけだとうまく響いていなかったというだけなので、
      違う声がけや、違う方法を試してみることをオススメします^^
      まずは、「いやだよね」と一緒に言って、
      お子さんの嫌な気持ちを十分吐き出させてあげることに全力を尽くします。
      次に、「やろうね」 以外の、やりたくさせるような声がけって何かな?と考えてみます。
      お子さんは何年生でしょうか。
      年齢にもよりますが、ちょっと先の未来を想像させてあげて、お子さん自身に考えさせる時間を作ってみてください。
      例えば、
      「宿題をやらないAくんと、宿題をやるBちゃんがいたとするでしょう、
      Aくんは、宿題しないで学校に行ったら、どうなったと思う??」
      とお子さんに聞いてみます。
      「わかんない」
      などと答えたら、
      「先生には何て言われるかな?」
      「Aくんは、授業が分かるかな?」
      とちょっと具体的に聞いてみます。
      何かしら答えたら、とりあえず「そっかー」「そうだね」「そう思うんだ」と一言いってから、
      「Bくんさ、宿題やらなかったから、先生に怒られて嫌な気持ちになるかもね」
      「宿題やった方が、授業も分かるし、学校が楽しくなりそうなのにな」
      などと、何でもいいんですが、じゅんさんが思ったことを話してみます。
      次に同じようにAちゃんはどうなるのかな??と会話をしてみます。
      宿題をやった方がいいことがある! いい気分になれそうだ! 宿題するとかっこいい!
      そんな風にお子さん自身が気づけるような会話の流れにしてあげます。
      簡単に言うと、ちょっと誘導してあげる感じです。
      お子さんがやった方がいいなと気付けてから、
      「じゃあ、漢字からやる? 算数からやる?」
      「何時から何時までやる?」
      と、ふってみます。
      そんな流れをくんでからの「やろうね」だと、納得感を持って宿題をすることができます。
      ただ、これには親の忍耐力と知恵比べみたいなものが必要なので、
      その辺りもご自分が楽しむ感じで「この子、なんて言ってくるのかしら〜」というスタンスでできるといいかと思います。
      次に、やらずに学校へ行ってしまっても、よしとしていいんですか?に対してお答えします。
      「本来ならば、よしとするかどうかは、お子さんが判断することです^^」
      親の方の宿題に対する捉え方や考え方ですが、
      「宿題をするかしないかは、お母さんには関係のないことだし、別にお母さんはどっちでもいいのよ〜」
      「でも、しないとあなたが困るだけよ〜。お母さんは字もかけるし計算もできるし、困らないよ〜」
      「そんなに宿題したくないなら、しなくていいんじゃない? 困るのはあなたで、お母さんじゃないもん」
      それくらいのドライさも、時には必要です。
      じゅんさんのお子さんは、宿題を最終的にはやるのでしょうか?
      なんだかんだ言っても最終的にやっている感じがしたのですが、いかがですか?
      それとも、もう何度もやらずに学校へ行っていますか?
      やらないことに慣れてしまうと、ちょっと難しさはあるかと思います。
      考え方としては、やらずに学校へ行ってしまうことを、
      お子さんにとって「いい・悪い」で考えるのではなく、
      やらないと、こういう結果になるだけ、
      やると、こういう結果になるだけ、
      と捉えてみてください。
      【やらない場合の結果】
      お母さんが怒る、不機嫌になる、
      怒られて自分も嫌になる、
      でも遊ぶ時間はできる、好きなことできる、
      翌日先生にも言われる・怒られる、
      学校が楽しくない、
      勉強が分からなくなる、
      休み時間に宿題をやることになり友達と遊べない、
      さらにつまらなくなる
      【やる場合の結果】
      遊ぶ時間が少なくなる、
      けどお母さんがご機嫌、嫌なことを言われなくて済む、
      褒められるから自分も気分がいい、
      勉強が分かる、授業が退屈じゃない、
      友達とも遊べる、
      例えば計算が出来れば一人で買い物に行くこともできる、
      インターネットで好きなことを調べられる、
      ゲームに出てくる日本語が理解できる、
      将来の夢に近づける、
      ちょっと適当に羅列しましたが、
      宿題やる・やらないの裏には、こんなにもいろいろな可能性があり、どれがよくてどれが悪いというものでもないんですよね。
      子供は、どういう結果になるのか想像できないので、そんなことより今遊びたいとか、やりたくない!と言う気持ちが勝ってしまいます。
      なので、未来を想像させてあげた上で、
      宿題をやらなくてもよしとするかどうかは、お子さんの判断に任せてみたらいかがでしょうか。
      ちょっと勇気がいりますが、
      お子さんが自分のことに責任を持ついい練習にもなります。
      長くなってしまいましたが、
      子育てには本当に正解はなくて、
      その都度その都度がベストだったんだよとお伝えさせていただいています。
      じゅんさんのご質問の答えになっているでしょうか。
      また何かありましたら、ご質問ください。
      宿題についてのご報告もお待ちしておりますね。
      大西史恵

      1. じゅんです。
        丁寧なお返事いただいて、ありがとうございます。
        子供は、5年生の女の子なんですが、今まで、何方かと言えば、厳しく、色々言ってきたんですが、口答えもひどく、私にだけは、ひどい口調であたってきます。私には何でも言えてるんだ、大きな心で受け止めよう。と思うんですが、私も心が折れそうになったりします。
        宿題にしても、他の色んなことにしても。です。
        今、方向転換して、おこらないようにしています。

        1. じゅんさん、こんにちは。
          お返事ありがとうございます。
          先日はつい、超長文になってしまいました。
          小学5年生の女の子さんなんですね。
          うちと同じです!
          そして、口答えするところも^^
          じゅんさんの「大きな心で受け止めよう」という姿勢、本当にすばらしいですね。
          そんな風に前向きに考えることは、なかなかできることではないと思います。
          お子さんとのこと、すごく丁寧に考えていらっしゃるんですね。
          口答えやひどい口調には、ママも心折れそうになりますよね!!
          いくら母親といえど、そして子供相手とはいえど、ママも人間。
          ひどいことを言われたら辛いというのは普通の感情です^^
          ママは強くなきゃとか、穏やかにとか言われがちですが、
          怒りたい時は怒り、悲しい時は悲しむべきです。
          近くのママの様子で、お子さんは人間の気持ちというものを学んでいくので、
          嫌なことはいやだと表現していいと思いますよ。
          また、怒らないようにとの方向転換、がんばってらっしゃいますね!
          じゅんさんのお気持ちはどうですか?
          怒らないようにするのは、結構エネルギーがいるので、
          疲れていないといいなと思います。
          怒らないようにするけど、ママの気持ちはお子さんに伝えてくださいね。
          「そんな言い方をされると、ママは悲しい」
          「あなたのその態度がむかつく!!」 (むかつくという言葉は適切じゃないかもですが、ムカついた時はむかつくでいいです^^)
          「あなたが宿題をしないから、大丈夫なのかな?困らないのかな?って心配だよ」
          など、怒らずに、ママの困っていることや希望を伝えることはできます。
          ポイントは、ちゃんと気持ちを伝えることです。
          気持ちを伝えようとすると、けっこう伝わるものですよ。
          ちょっと抵抗感があったり、
          恥ずかしかったりするかもですが、
          やってみてください^^
          応援しております!!
          また、お気軽にコメントくださいね^^
          ふみえ

    2. 私は、小学生です。死にたいぐらいストレスがたまっています。この記事は、自分からしたら全くの嘘です。イライラする原因は、宿題をするのが嫌だというのは、あっているのですが、周りの小学生達は、塾などに通っていてとても賢いのが現実です。そんな中、自分だけが取り残されたような気がして、嫌になります。後は、今私は、5年生です。ストレスがたまに爆発して、頭を机に意図的にぶつけたりして、ストレスを発散させたりすることもあります。後は、周りとの関わりです。宿題を忘れたら先生に怒られる、周りの小学生達に、バカにされる、そして、お母さん、お父さんを将来的にこんな忘れ物が多くてやっていけるのか?と、思わせてしまうなどのいろいろな、事を思ってしまいます。それから、でも一番良い方法があります。お母さん、お父さんと、全く同じ問題を解いてどちらが早く解けるかというような、競争をすると、勝った時にぼくは、こんなに偉かったんだと思うのでとても楽になれます。
      この度は、話を聞いてくださってありがとうございました。

      1. 西本さん
        このページを読んでくださり、ありがとうございます。
        また、コメントも嬉しいです^^
        死にたいくらいストレスがあるとのこと、つらいと思います。
        いろいろなストレスがあるのですね。
        宿題だけでなく、お友達や先生とのこと、親とのことなど、人間関係にストレスを感じることは多いですよね。
        一番大変に感じることは、何でしょうか。
        周囲からの言葉や態度でしょうか。
        今、5年生とのことでしたね。
        これからずっと、人との関わりはあり続けます。
        人間関係での嫌なことは避けられないですが、
        それをストレスにするか、ストレスにならないように対処していくかを学んでいく時期だと思います。
        私の話になりますが、ずっと人間関係のストレスには悩んでいて、
        この歳になってやっとそれを学んで、楽しく生活できるようになりました。
        嫌なことは、起こるけれど、まあ大丈夫という感じです。
        ストレスは、解消したり発散するだけでは足りなくて、
        何か嫌なことが起きた時に、どうするのかで変わってきます。
        例えば、お友達からバカにされる、それはすごく嫌な体験です。
        でも、西本さんがお友達をバカにしていなくてよかったなと私はまず思いました。
        また、机に頭をぶつけたりして、人に当たらず、自分で何とかしようとしているんですね、
        すごくがんばっているんだなと思います。
        また、お母さん、お父さんの気持ちも考えていらして、優しいなと感じました。
        人は、ストレスを受けると、それを人にぶつけたり攻撃したり、
        嫌なことを言って発散してしまう場合も多いです。
        お友達は、もしかしたらそんな状態なのかな・・・
        西本さんが最後に、「僕はこんなに偉かったんだと思うので楽になれます」と書いてくださいましたね。
        どんな人が偉くて、どんな人が偉くないのか、
        塾に通っていて賢いとすごいのか、
        宿題を忘れず、ちゃんとやっていたら偉いのか、
        何かに勝ったら偉いのか、
        そもそも、偉い、偉くないとは何なのか、
        西本さんの言葉に、私もいろいろ考えるきっかけをいただきました。
        西本さんは、どんな人間になりたいですか?
        ストレスになることが起きた時、
        これはどういうことなのかな
        いつもなら自分はこう感じるけれど、他にどんな意味があるのかな
        とちょっと考えてみてください。
        その時は、嫌なものは嫌だ!でいいんです。
        ただ、それだけだと自分がつらいですよね。
        考え方、とらえ方を増やしてみるのも、一つのストレス解消法になります。
        ちょっとだけ、意識してみてくださいね。
        応援しています!

  2. 子供が宿題の前に癇癪を起こし、親子共に疲れていたときにこちらに書かれている対処法をその通りにやってみたところ、本当に子供が自ら「勉強する」と言いやり始めてました。子供の気持ちに共感することの大切さを知り、また子供も葛藤しているのに責めてしまっていたことを申し訳なく思い、○○ちゃんの気持ちに気がつくの遅くてごめんねと謝ると、「過ぎたことはもういーよ」と 言ってくれ、子供のほうが親より寛容だなぁと思わされました。
    宿題の他に、うちでは、テレビをあと一個みたら終わりねと約束しても、終わる頃になると、お願いあと1個だけとなり、見せない、消すなどすると癇癪をおこしてしまいます。そういった時の対処法を教えて頂けると有り難いです。

    1. みかんさん
      嬉しいご報告をありがとうございます!!
      みかんさん、すばらしいですね!
      お子さんと、素敵なやり取りをされたんだなぁと感動いたしました。
      みかんさんがお子さんに申し訳ない気持ちになられて、
      素直にその気持ちを伝えたことが、また素晴らしいと思います。
      より、親子の絆、信頼感が深まったのではないかなと思いました。
      本当に、子供は許す天才ですよね。
      私もよく助けられております。
      さて、ご質問のテレビの件です。
      まず、「お願い」と言われても見せない、消す、という対応は素晴らしいと思います^^
      かんしゃくを起こしても、約束している時は消す、という対応が基本です。
      そして、これも宿題の方法を応用してみてください。
      「うん、めっちゃ見たいよね、ママも見たくなることあるもん。テレビ面白いよね!!」
      などと、まず共感します。
      その後、お子さんが何かいうかもしれません。
      そしたら、それに対して、みかんさんが思うことを伝えたら大丈夫かと思います^^
      宿題の件で、お子さんは「ママは分かってくれた」という経験を一度しているので、
      自信を持って対応してみてください!
      その時のように、みかんさんが共感し、冷静に話ができれば、
      なぜテレビを終わりにしたほうがいいのか、お子さんに伝わると思います。
      また、テレビをおしまいにして、次にやることがお子さんにとって楽しいことじゃない場合
      (お風呂、歯磨き、手伝い、明日の準備、宿題など)
      テレビを終わりにしたくない、終わったら歯磨きだし・・って気持ちかもしれません。
      だとしたら、「あぁ、テレビが見たいっていうより、歯磨きがイヤだったのかぁ」
      という共感が必要かもしれません。
      そしたら、楽しくないことを、楽しみながらする工夫も必要になってきますね。
      子供は子供なりに、葛藤の連続ですね。
      テレビ見たいけど、寝ないといけないとか、宿題もしないといけないとか。。
      宿題のように、一つずつクリアしていき、
      その後も、自分から勉強できたら「すごいすごい、がんばってるね」と褒めて認めてあげてください。
      すると、嫌なことだけどがんばると嬉しい! という経験が増えていき、
      他のことも自分からやってみようと、気持ちのコントロールができるようになっていきます。
      近々、テレビをみたくてかんしゃくを起こした時の対処法も、
      記事としてまとめてみようと思います。
      貴重なご質問、ありがとうございます^^
      やってみたけどうまくいかなかったなど、何かありましたら、
      またお気軽にコメントくださいね。
      応援しております!
      ふみえ

      1. お返事ありがとうございます。
        先生の方法を行う前は、本当に毎日が戦いのようでしたが、私も、絆が深まったと実感しています。今は、あの戦いの時間があったからこのように思えるのかなぁと感じています。
        テレビの件は、約束を守れなくても、癇癪を起こして欲しくなくて、ついあと1個だけねということも何回かあったので、最近の消すという親の行為が納得できず更に癇癪が強くなってしまったのかなぁと思いました。
        その後は、テレビを消したらやはり少し癇癪を起こすのですが、時間は短くなったと思います。「もーやればいいんでしょ!」と若干キレ気味に宿題にとりかかったりすることもあれば、スムーズにできることもあり、毎日子供への声かけを考え、これでいーのかなーと思いながらやっています。
        子供の気持ちに共感し、冷静に向き合っていきます。
        ありがとうございました。

        1. みかんさん
          お返事が遅くなり本当にごめんなさい。
          その後はいかがですか?
          一度、分かり合える体験をすると、
          本当に絆が深まったなって実感しますよね。
          私もつい、じゃああと一回だけねってやるときもあります^^
          本心では、テレビ見ててくれた方が楽だしなぁなんて思ったことも。
          たまにはいつもよりたくさん見る日があってもいいと思います!
          それをするときにオススメなのが、
          お子さんが機嫌良くしている時にたくさんてもいいよって持ちかけることです。
          機嫌が悪いから仕方なく見せるのでなく、
          機嫌がいいから見せるという方にすると、
          いい循環が生まれます。
          いろんな日があると思いますが、
          いろいろ考えながら子育てされてるみかんさん
          素晴らしいです!
          応援していますね!
          またいつでもコメントくださいね^^

  3. 初めまして。悩んでおりましたところ、記事を読ませていただいたのでコメント書かせて頂きました。
    小学2年生の長男の癇癪に悩んでいます。
    癇癪を起こすのは宿題が終わらず、ゲームやテレビができないときが多いです。早く終わらせたい気持ちと、一問でもつまずくと、そこでイライラし始めて、自分の頭を叩いたり、何でできないの、と泣いて、物を投げたり、暴れます。そういうときは冷静に話をしても、何をしてもだめなので、ほったらかしにしておくと、1時間〜1時間半くらいでは収まってきて、いつもの本人に戻っていることが多いです。そのときは落ち着いてからいろいろ話しをするのですが、最近は夜中も急に目を覚まして、暴れたりする為、心底参っています。それは勉強というより、他の理由があるのかもしれませんが、下に1才2才の年子もいて、普段から夜中で寝不足の為、正直本当に辛いです。
    本人と向き合わないといけないと思えば思うほど、辛くて涙が出てきます。
    何が言いたいのかわからないのですが、思わず書き込んでしまいました。
    書かれている内容、とても参考になります。実践してみたいと思います。

    1. 岩波さん
      コメントありがとうございます。
      お返事が遅くなってしまいごめんなさい!
      お子さんの癇癪、大変ですね。
      1時間以上とのことで、悩まれると思います。
      小さいお子さんもいらっしゃるので、
      本当に大変ですよね。
      私の娘も癇癪持ちで、小学3年生までは泣いて怒って暴れていました。
      だんだんと、怒らないでいられる時も出てきて、落ち着いてきたのですが、
      その時はもう、気が狂うかと思いました(> <)
      岩波さんの息子さんは、ゲームはテレビが好きなんですね。
      早くやりたいのにできないから、怒っているんですよね。
      そんな自分に腹立たしくて、でもどうしようもなくて・・・
      息子さんは、ほうっておいたら1時間半くらいで、
      なんとか一人で気持ちを落ち着けることができるんですね。
      泣き声を聞いているのは つらいと思いますが、
      ほうっておいて大丈夫だと思います。
      子供たちは、学校で勉強をして、気をつかって、ヘトヘトで帰ってきます。
      家に着いたら、ホッとして好きなことをしたいのに、
      宿題がある・・・つらいですね。
      休息の時間は、取り入れていらっしゃるでしょうか?
      学校から帰ってきたら、時間を決めて、
      おやつを食べながらテレビを見る時間を作ってみたり、
      30分だけゲームをしてから宿題をする順番でもいいと思います。
      一般的に、遊びは宿題の後!と考えがちですが、そんな決まりはないので、
      いろんなやり方を試してみたらどうでしょうか。
      時間の流れを紙に書いて、最初に遊んで〇〇時から宿題をやると、こんな感じになるよと、
      そのあと時間がまだあるから、ゲームもできるよと、
      一緒に予定を組んであげたらいいかもしれません。
      一緒に考えるのがポイントです、それも、機嫌のいい時に、やれそうな日にやってみてください。
      岩波さん、お子さんとちゃんと向き合おうとされていて、
      素晴らしいなと思います。
      向き合う感じがつらい時は、横に並ぶイメージで、一緒に宿題の文句を言ったり、
      「ゲームもしたいよね、もうしちゃいなよ」と子どもの気持ちを代弁するようなスタンスでいてもいいかもしれません。
      「お母さんも、下の二人のお世話が大変、もっと〇〇君(息子さん)と遊びたいわ〜」でもいいかも。
      岩波さんが、少しでも気分良く過ごせる時間ができるといいです。
      お電話でのご相談もうけたまわっているので、
      大変なときはお問い合わせくださいね。
      応援しています。

  4. すごい!効果テキメン!!
    ありがとうございます!!!嬉泣
    ぐずる子供にイライラして、もういい加減にしなさいっっ!と怒り、少し頭を冷やそうと部屋に閉じ篭もっていました。こちらの記事をみつけ、泣いて部屋に追いかけて来た子供に同じように声をかけ抱きしめると、あら不思議、自ら次の勉強の準備を始め、100点とるぞ!と張り切って勉強をやり始めました…。感動です!

    1. みのりさん
      コメントありがとうございます!
      GWでおやすみいただいており、
      お返事が遅くなってしまい失礼いたしました。
      お子さんが自ら100点とるぞ!と勉強を始められて
      すごくやる気のあるお子さんですね!
      記事がお役に立てたようで嬉しいです。
      私も嬉し泣きです。
      みのりさんが、普段からお子さんを想っているから
      できたことだなと思います^^
      本当にお母さんおつかれさまです!
      子供の気持ちに、本当の意味で共感すると、
      子供はやる気を出すので、
      宿題だけでなく、いろいろな場面で声をかけてみてください。
      また何かありましたら、
      お気軽にコメントなどしてくださいね^^
      応援しております!

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